市貝町議会 2021-08-02 09月02日-01号
先日の町政懇談会の折に、教育長の答弁で8月中に町内の通学路の総点検を行うとのことでございましたが、その結果報告を伺います。 できておりますか。1日だから無理かな。 ○議長(山川英男) 滝田こども未来課長。 ◎こども未来課長(滝田弘行) ただいまの小沢議員さんからのご質問についてお答えいたします。
先日の町政懇談会の折に、教育長の答弁で8月中に町内の通学路の総点検を行うとのことでございましたが、その結果報告を伺います。 できておりますか。1日だから無理かな。 ○議長(山川英男) 滝田こども未来課長。 ◎こども未来課長(滝田弘行) ただいまの小沢議員さんからのご質問についてお答えいたします。
町長は町政懇談会の説明会で、当初より膨大に事業費が上がってしまった。何が何でもやると町長の考えは2023年3月までなのか。それとも、正直にそれ以上になるのか、その考えはどうなんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。 ◎建設産業部長兼都市計画課長(赤澤幸男君) お答えいたします。
野中議員のおっしゃるように、下野新聞の高根沢町長選挙解説には、「各年齢層の町民と膝を交え、議会議員の意見にも真摯に耳を傾けることが必要だ」との記事がありましたが、私が町長に就任した1期目においては、町民の皆様の声を聞き、その声を町政運営に反映させることを目的として町政懇談会を毎年開催いたしましたが、参加者は非常に少ない結果であったことから、平成29年度に町政懇談会事業の廃止を決定したという経緯があります
町のほうでどんな問題に直面しているのか、そういうことがやはり町の施策、決定についての関心を高めることにつながるのかなというふうに思っていますが、当町では自治基本条例を制定させていただきまして、町民自らいろいろな決定、形勢過程に参画できるような公募委員なども含めながらいろいろな決定をしているところでございますけれども、具体的にこれはもうおざなりで申し訳ありませんが、国保とかですね、町政懇談会、さらに拙
町民の方にも町広報などでお知らせしておりますし、町政懇談会でもこのような後期基本計画については、テーマとしてお示しし、ご意見をもらったところでございます。 今後、年内に策定する素案を基に、議員の先生方に全員協議会の場をお借りいたしまして、12月中旬時点の計画についてお知らせいたしまして、ご意見をいただきたいというふうに思っております。
これは要望ということで聞いていただきたいと思うんですが、2020年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、地区座談会や町政懇談会の意見交換会が中止となっておりますので、町民に対する説明が十分ではないと思われますということから、今後も身近な有効な情報媒体を活用して、情報提供を行い、もっとLRTが町民の身近に感じられるような対応をお願いしたいと思います。
ですから、それはしっかりと根の張るものを作成していただかなければならないんですけれども、町長も前回の振興計画の挨拶の中でも、町政懇談会やった、あとは町民アンケートを取ったということで、町民の皆様には大分ご理解いただけたという評価をしているみたいなんですよね。
町長自らが町政懇談会ということを開かれることももちろん一つなんですが、数少ない本当に限られた職員さん、お忙しい中とありますけれども、特に指定管理とか業務委託とか、間に民間さんが入ってしまっているところなんかも含めて、町の思いを町民の皆さん、特に負担が強いられる方には伝えていただきたい、こんな思いがあります。 これに関して、総合的な観点からどのように取り組まれるかをお話しいただければと思います。
さきの町政懇談会でも、谷津田に対する保全は町でも積極的にかかわっていくとお聞きしました。町は、国や県の制度を活用していくのが大切だと思っています。例えば、現在実施している多面的機能支払い、また、今進んでいる中山間地等直接支払い、また、棚田振興法などに取り組み、サシバの生育地とされる北部、中部の耕作者に対する助成をすることも大切だと思います。
現在、町政懇談会、いろいろな意識調査、パブリックコメント、議会報告会などで意見を述べる機会がありますが、若者が町政に対して意見を述べることができる機会を確保し、予算編成に関与させる考えがあるか、町の考えをお伺いいたします。 ○議長(薄井博光君) 町長。
当選後に行われた町政懇談会や自治会単位で行われた地区座談会においても同様でありました。 町民の皆様が安心して暮らせるまちづくりを進めるため、これからの任期4年間をどのような姿勢で町政運営に取り組んでいくのかと、その決意についてお伺いします。 ○議長(小林信二君) 江間田議員の質問に答弁願います。 町長。
だから、行政と地域の方がこういった勉強会、本来であれば町政懇談会等を開いてこの地域の人口対策、皆さんどういうふうに思っているか、そういったものを吸い上げて、それをもとに関係各課で協議して、ある程度まとまれば浸透、また各地域にそれをお知らせするようなことをしていかないと、地域からは待っていても、もう既に5年経過したと。これから、まだ、地域から上がってこなければまだまだおくれてしまう。
本町のホームページに、町政懇談会及びまちづくり懇談会の開催要項等が掲載されています。そこで、次の2点について伺いをいたします。 1つ、町政懇談会、あなたが主役の町づくり懇談会における現在までの取り組み状況とその効果は。 2つ、また今後の展開は。 以上であります。簡潔な答弁をお願いいたします。終わります。 ○議長(齋藤武男君) 齋藤誠治君の質問に対し当局の答弁を求めます。
検証結果としまして、町長答弁にもありましたように、町長の意思が共有化され、各課への指示伝達がスムーズになった、意思決定が速くなった、そして、他市町の会議や町政懇談会など外部に対しましても、町の責任あるポストとして有意義であるなどの良好な評価となってございます。
そこで、これは、高根沢町町政懇談会実施要綱というのがあるんです。これは平成26年4月24日につくってあるかと思うんですが、これを見ますと、開催は毎年5月に開催します。実施日は土曜日です。回数は2回やります。そういった要綱があるわけですから、土づくりセンターのほうにバックしちゃうんですが、当然、5月に土づくりセンターが破損した、そういった時期がありました。
改定につきましては、町政懇談会、地区座談会、「広報はが」紙面、チラシによりお知らせをしたほか、宇都宮ケーブルテレビにおいては、町内で重点的な加入促進の活動をいただいたところであります。 4月1日以降の加入件数は、契約ベースで芳賀チャンネルにおいて151件増加をし、平成30年7月末現在、加入世帯は2,988世帯となり、率にいたしまして54.6%の世帯に加入していただいております。
ですから、僕は、1つは当然やられていると思うんですけれども、野木町の、前にも眞瀬議員からも一般質問でありましたけれども、野木町の現状の財政の動きを見ると、やはり非常に厳しくなると、それをやはり町政懇談会や何かでその辺を訴えて、先ほどの世田谷の話ではないですけれども、野木町に2,100万入ってきたって、2,000万円が出ている。
町長、そこで、平成29年においては、町政懇談会は何回くらい実施されたんですか。ちょっとわかればお願いしたいと思います。 ○議長(齋藤武男君) 町長、加藤公博君。 ◎町長(加藤公博君) 町政懇談会をやってきた時期がありましたが、やはり町政懇談会をやっても、現実的に、トータルで多分30人もいかないくらい、何カ所もやってきた合計がですよ、1年間の中で30人にも満たないというのが現状です。
近年は賀詞交歓会や町政懇談会で歌いますが、もっと歌うべきだと思います。 芳賀チャンネルで朝・昼・晩に歌を放映し、情報無線でも昼と夕方に歌を放送すれば自然に覚えます。町民誰もが歌えるようになると思います。町長の見解を求めます。 ○議長(石川保君) 北條議員の質問に答弁願います。 町長。
公共施設等のあり方を改めて考え、次世代への将来的負担を少しでも軽減させるためにも、行政のみの取り組みとしてとどまることなく、地域住民の皆様と認識を共有するため、町政懇談会などの開催も視野に入れていただきたい、そう思っています。町民の皆様に町に対する責任意識の向上を促し、協働体制を確立すること、これまさしく行政と住民の総がかりで取り組むことが本計画の最大のキーポイントではないかと、そう思います。